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7月14日の復習 [お稽古で習うこと]

先日はお稽古お疲れさまでした。
復習のUPが遅くなってすいません…。
以下、参考にしてください。

1〈名古屋帯での お太鼓 結び〉
・帯揚げで帯枕を包み込む。帯揚げの中心と帯枕の中心の位置を重ねて☆
DSC04114.JPG
・帯締めの中心の位置をとりやすいように椅子などに掛けておく

ここまで用意してから帯をしめはじめましょう。

a 帯の手先のわさを下にして左肩に帯を預ける
DSC04111.JPG
b 帯を体にひと巻きする
c ひと巻きしおわったら手先のわさとたれ先のわさをしっかりもって帯をぐっと締める
d 帯板をはさむ
e 帯をもうひとまきする(これで二巻き)
f 肩に預けてあった手先を引き抜いて背中までもってくる
g 右手でもっている「手先」と左手でもっている「たれ先」を交差させ、
  余った手先を前にもってくる。
※この時手先の長さがおへその辺りまでくるように。これより手先が短かったら
 aの時点で肩に預ける長さをもうこころもち長く
DSC04112.JPG
h 帯のたれ先を開いてしわをのばし、仮紐を前で締める
DSC04115.JPG
i (お太鼓の上の線を作る)
 帯枕をお尻と帯の間にいれ、帯枕の両端付け根をもって背中まですべらせる
DSC04117.JPG
j 帯枕の紐をしめ、次に帯揚げを処理する。帯揚げの端を内側に折りこみ、
左側を上にして一度結びさらに左側を上に引き上げてからもう一度結ぶ。
帯あげは横、正面からみてしわがないようにキレイに。
DSC04121.JPG
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k (お太鼓の大きさを決める)
 先ほどの仮紐をほどいて、お端折りのあたりの位置でこの紐を帯にあてて、
 人差し指をいれこみ、お太鼓の下線をきめる。
l お太鼓の大きさが決まったら、お太鼓の真ん中を右手で下にひっぱりながら持ち、
  左手で残ったたれさきをお太鼓の中に入れ込む
DSC04125.JPG
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m 仮紐を前でむすぶ
n 前にあずけてあった手先をひきぬき、手前にぱたぱたと折り畳む
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o 右手で仮紐をつたって、手先をむかえにいく。
p 手先をキャッチしたらお太鼓の右端まで手先をのばす
DSC04128.JPG
q お太鼓の中で手先をおさえながら帯締めを締める。
  帯締めも左側を上にして一度しめ、左むこうから手前に輪っかをつくり、
  その間にもう片方の帯締めを通す
DSC04129.JPG
DSC04130.JPG
DSC04131.JPG
r 帯締めの両端をはさみこむ
s 仮紐をほどく
DSC04132.JPG



手順を覚えようと考えると大変ですが
例えば文字を書く時に書き順があるように
よく考えてみると、帯を締める流れは道理にかなっています。

最初の「わさを下にして帯を二巻きする」はどんな時でも帯結びの基本なので
さすがに覚えないと、ですが
その後の仮紐はお太鼓の上の線を作るためのものだし
お太鼓の上の線を帯枕でつくったら
帯枕の紐が見えないように帯揚げがあるわけで
この帯揚げをきれいにかくしてしまい
それができたら、お太鼓の下の線をつくり、
余ったたれ先をよいしょっと処理し、最後に手先でこれらを隠し
あとは帯締めで全部とめるという
一連の自然な流れです、実は。

あとは何度も着ていく中で体で手の動きを覚えることになります。
私たち、お箸を普段から使う日本人(アジア人)は手先が器用なので
みんなぜったい出来ます。
「自分は出来る〜」と暗示をかけて
着付けをすることも大事なポイントかも。

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