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柳並木に似合う大人コーデ [着物コーディネイト]

写真の着物はもともと夏のコートだったものを
着物に仕立て変えたものです。
なのでうんと小さい。
身長154センチの私でもお端折りはでないかも…。
夏の着物は絽と言って糸目を抜いて布を軽く涼しくしているものがあります。
これは縦絽といって、縦に糸目が抜かれており
糸を抜いたところが大胆な縞模様になっています。
その間から白い襦袢がかなり透けて、涼しげです。
その上に源氏香の紋様が絞りでさりげなくちりばめられています。
襦袢の模様に凝るのも面白いですが、これくらい大胆な縞なので
あえてその下の襦袢はシンプルなほうが着物が引き立つかもしれません。
帯はこれまた博多の紗献上(ああ、また博多が…)。
帯揚げは古布でバショウ模様です。
三分紐にあう帯留めをもっていないので、三分紐を帯締めのように使っています。

昆虫の羽のように薄く儚い夏物は
着ると驚くほど軽い。
真夏の夜の夢、といったところでしょうか。

DSC03943.JPG
DSC03944.JPG

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