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秋の夜長にクラシックを聞きに [着物コーディネイト]

コーディネイトの参考までに
手持ちの着物の写真をUPします。

まずこちらはちりめんの単衣着物(時代 : 大正〜昭和初期)。
縦矢の中に萩やすすきなどの秋草が描かれています。
単衣なので6月と9月に着られますが
なんとなくやっぱり秋に着たい柄ゆきですね。

私が初めて買ったアンティーク着物です。
帯も同じ時代のもので、繻子のしゃれ袋帯。
着物が写実的なので帯は少し抽象的なものにしました。
帯揚げは、きりっとしたターコイズブルーでアクセントをつけて。

このちりめんの着物はまるで蝉の羽のように薄く
破れそうなくらい繊細です。
あまりにも繊細なので、「いつの日か孫に見せる」ことを目標に保存しているのです。
アンティークの着物はこんにちの着物と比べ物にならないくらい軽やか。
現代の着物とでは、絹糸の太さが全然違うのです。
特にこんな、たもとの長い軽い単衣をまとうと
かすかな風が身八ぐちと襟足からすっと抜けていき
えもいえぬ涼しさを感じます。
「夏に着物を着て暑くないですか?」とよく聞かれますが
実は、天然素材の着物はけっこう涼しいんですよ!

こんなリュクスなお出かけ着で
秋の夜にクラシックコンサートを聞きに行く、なんてのはいかがでしょう。

DSC03875.JPG
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